【レシピ】失活大豆粉で手ごねパンを作ってみた!【低糖質】

かごに入った失活大豆粉パン

こんにちは、みおみーです☆彡

今回は、失活大豆粉を使ったパンを作ってみたのでレポします☆

大豆粉を使ったパンなので低糖質で、糖質制限食でも安心して食べられるんですよ♪

みおみーの家にはホームベーカリーがないので、「手ごね」で頑張ってみました☆彡

テーマは「スローフード」!

みおみーはパン作りのプロではないので、面白半分に見ていただけたらと思います♪

では行きましょう~♪

材料とおおまかな手順、準備する用具

今回使用したのは、こちらの大豆粉とグルテンです☆彡

みたけ失活大豆粉とパナソニック 小麦グルテン GOPAN(ゴパン)用

みたけ失活大豆粉(100gあたりの糖質量15.6g)

パナソニック 小麦グルテン GOPAN(ゴパン)用(100gあたりの炭水化物量12.9g)

参考にしたのは、

●材料…クックパッドのももりんさんのレシピ

https://cookpad.com/recipe/2238238

●手順…『糖質80%オフのブランパンと、ブランのスイーツ』

です♪

この2つをアレンジしながら作りました☆

それでは、いきましょう☆

●材料 [直径8cmの丸パン4個分]●

糖質量トータル15.6g。1個あたりおよそ3.9g。

(カッコ内はおおよその糖質量です。記載なしは0g)

・失活大豆粉……60g(9.4g)

・小麦グルテン……40g(5g)

・塩……1g

・バター(無塩)……10g

・ドライイースト……2.5g(1g)

・ラカントS……小さじ1

・M~L寸たまご1個+水……2つの合計が125gになるように(0.2g)

※その他に、サラダ油(オリーブオイルでも◎)適宜。

一次発酵の時にボウルに薄く塗ります。

※打ち粉用の大豆粉もあると便利♪

●手順 [所要時間2時間30分~3時間]●

1.材料を用意し、混ぜる(10分)

2.こねる(25~50分)

3.一次発酵(40~50分)

4.ガス抜き(すぐ終わります)

5.ベンチタイム(5~10分)

6.成形(4分)

7.二次発酵(30分)

8.焼く(15~18分)

おおまかに8つの手順を踏んでいきます♪

けっこう多いですね!

頑張りましょう♪

●準備する用具●

★パンが焼けるオーブンレンジ
└発酵もレンジでやりますので、発酵モードのあるものが良いです。
└天板は耐熱性の物を。

★ボウル
└材料を混ぜるのと、一次発酵に使います。

★電子はかり
└小数点以下の表示が出来る物がよいです。

★材料を小分けに用意できる器
└材料は全て用意してから作り始めるのがベスト!

★ふるいorざる
└粉をふるいます。

★まな板
└こねたり、成形するのに使います。

★濡れ布巾
└まな板の下に敷いて滑り止めにします。

★ゴムべら
└生地を集めるのに使います。

★サランラップ
└生地の乾燥防止に使います。

★霧吹き
└生地の乾燥防止に使います。霧状の水が出る物を。

★大きなビニール袋
└生地の乾燥防止に使います。天板がすっぽり入る物を。

★包丁orスケッパー
└生地をカットするのに使います。

★クッキングシート
└天板の下に敷きます。

失活大豆粉を使った低糖質パン調理レポート♪

ではでは、レポ開始~♪♪

実際に作る時は、まず手順を一通り読んで、流れを掴むとスムーズですよ☆

手順1.材料を用意し、混ぜる(10分)

まずは材料を用意します♪

材料一覧

●バターとたまごは常温にするか、レンジでほんの少し温めます。

●水は、ぬるいと感じる程度にレンジで温めます。

●たまごは溶いておきます。

大豆粉とグルテンを混ぜ、ふるいます。

ふるった粉の脇に、ラカントとイーストを置き、反対側に塩とバター、溶いたたまごを入れます。

↓こんな感じ♪

材料をボウルに入れた状態

水をイーストの上から注ぎます。

そーっとそーっと♪

水を入れ終わったら、手で掴むようにして混ぜていきます。

生地がある程度べたつかなくなるまで掴んで混ぜます。

その後、生地をゴムべらでまとめて、まな板に乗せます♪

◆水をイーストの上から注ぐと、イーストが元気になります♪

◆まな板の下には濡れ布巾を敷くと滑らず楽にこねられます♪

◆まな板は縦に置くとやりやすいですよ☆

手順2.こねる(25~50分)

こね方は、親指の付け根で生地全体を押すようにして、広がったら折りたたみ、また押すようにします☆

生地をこねているところ

初めのうちは生地が手やまな板にべたっとくっつきますが、20分くらいこねているとだんだんくっつかなくなってきますよ♪

時々、まな板にくっついた生地をヘラやスケッパーでこそげながらこねます。

大豆粉で打ち粉をしながらこねるとやりやすいです♪

こね時間は大体、20分~40分くらい。

生地に弾力が出てきて、少してかり出し、手やまな板にくっつかなくなるのが目安♪

生地の裏側に指をあて、そっと引っ張ると、膜が出来るようになっています。

◆こね過ぎは厳禁!パンが膨らまなくなってしまいます。

生地の状態を見極めるのなかなか難しいですが、何度も作ってコツを掴んでください☆彡

みおみーも何度も挑戦しました♪

生地を一つにまとめ、生地の周囲を優しく引っ張って、丸めていきます。

丸め方は、こちらの動画が参考になるかと思います☆

●パン生地を丸める方法(YouTube)

小さい生地でやっていますが、手順は同じです♪

手順3.一次発酵(40~50分)

大きめのボウルにサラダ油を薄く塗ります。

ボウルに油を塗るのは、発酵時に生地がボウルの壁に引っかからないようにするため♪

しなくても膨らみます。

生地を丸めて、閉じ目を下にしてそっとボウルに入れます♪

ボウルに入れた生地

ラップを掛け、そのまま40分~50分置き、発酵させます♪

そうすると、生地が2倍くらいに膨れ上がります

膨らんだ生地

室温が25度くらいが一番発酵しやすいです。

◆室温が低い場合は、オーブンの発酵機能を使うとよいです。

└40度に設定し、ラップをしたまま30分温めます。

◆生地が膨らむので、ボウルは大きめのものがよいですよ♪

◆生地がしっかり膨れ上がるかが成功のカギ!!

一次発酵で膨らむか、かなりドキドキわくわくしますよ♪

手順4.ガス抜き(すぐ終わります)

時間が来て生地が膨らんだら、ガス抜きです☆

まず、発酵が無事終わっているか確かめます。

人差し指の先に大豆粉をつけ、生地の真ん中に差し込みます。

そのまま10秒ほど待ち、そっと指を抜いて、穴が戻らなかったらOK!!

戻るようならまたラップし、10分程度置きます。

指を差し込んだ時に、生地全体からガスが抜けていく場合、発酵しすぎています。

発酵しすぎるとおいしく出来ないので注意です☆

生地に穴を開けて発酵を確かめる

しぼんだ感じが……ちょっと発酵させすぎたかな……??

気を取り直して、次に行きましょう!

発酵が終わった生地をまな板に置き、手のひらでそっと押してガスを抜きます。

あまり強く押しつけなくてOK。

生地を押してガス抜き

◆ガスが溜まるのはイーストが元気な証拠♪

◆ガス抜きすると、よりパンが膨らみ、キメも細かくなります☆

手順5.ベンチタイム(5~10分)

次はベンチタイムです♪

生地を棒状に丸めていきます。

そっと両端を伸ばしながら前後に転がし、丸めていきます。

ある程度伸ばしたら包丁orスケッパーで生地を4等分にします。

真ん中からカットすると均等にカットできますよ☆

スケッパーで生地をカット

画像の生地は表面がボロボロですが、ある程度表面が滑らかになるように丸めた方が、後の工程がうまくいきます♪

4等分したら、一次発酵の時に生地を丸めた手順で丸めていきます。

丸めた生地は、クッキングシートを敷いた天板に乗せるとやりやすいですよ♪

丸めた生地が乾かないようにラップをふんわり掛けて作業します☆

生地を天板に並べ、ベンチタイム

ベンチタイムの時間は、一つ目の生地を丸め終わった時点から計ります。

大体5~10分。

生地が少し膨らんでやわらかくなり、弾力が出てきて、指で押すと指の跡が残るくらいになったらベンチタイム終了~♪

◆ベンチタイムは、生地を休ませて成形しやすくする目的があります☆

◆また、ベンチタイムを取ることで、パンがふっくら出来上がります♪

◆ベンチタイムも、適温は20~25度です。

◆生地が膨らむので、生はそれぞれ離して並べましょう☆

手順6.成形(4分)

さてさて次は成形です☆

ベンチタイムが終わった生地を、一つずつ手のひらでつぶし、もう一度丸めていきます♪

先ほど丸めた要領で、生地を張るように丸めていきます。

ベンチタイム前よりもかなり丸めやすくなっているので、キレイに丸められますよ♪

丸め終わったら天板に乗せていきます。

丸めた生地が乾かないようにラップをふんわり掛けておきます。

全て丸め終わったら、ビニール袋と霧吹きの登場~♪

生地を乗せた天板にビニール袋をかぶせます☆

↓こんな感じになるように包みます。

ビニール袋をかぶせた天板

そして、その中に霧吹きで水を吹きかけます。

袋内の空間に霧を吹きかける感じでプッシュ!

水が滴らないくらいに(3~4プッシュ程度)吹きかけます。

◆こうすることで、二次発酵の時に生地が乾燥するのを防ぎます。

◆ビニール袋が生地にくっつかないようにすると◎!

◆ビニール袋が手に入らない場合は、レンジ内に霧吹きをしてもよいです☆

手順7.二次発酵(30分)

先ほどビニール袋で包んだ天板をレンジに入れます。

レンジの発酵モード(40度)で30分発酵させます♪

のんびり、待ちましょう~♪

手順8.焼く(15~18分)

さあ、いよいよ焼いていきます!!

レンジのオーブン機能を使い、焼いていきます♪

30分発酵させた生地をレンジから取り出します。

オーブンを170度に設定し、レンジ内を温めます(予熱)。

予熱時間はレンジによって違うので、お使いの製品の取扱説明書で確かめてください♪

レンジ内が温まったら、天板に掛けてあるビニールを取り、生地を並べた天板をレンジに入れます。

170度で15~18分、焼いていきます♪

焦げないように様子を見ながら焼きましょう♪

焼き終わったらレンジから取り出し、焼きあがったパンを冷まします。

粗熱が取れたら、完成~♪♪

 焼きあがった失活大豆粉パン

きれいなきつね色に焼けました!

ふっくら、美味しそうですね♪♪

触ってみると、ふわふわ&弾力!

いただくのが楽しみです☆

糖質オフ!!失活大豆粉パンの味は!?

ではでは、さっそくいただきます☆

パンらしい、香ばしい香りが食欲を誘います♪

ちぎってみます♪

小麦粉のパンより弾力があり、ちぎるのに少し力がいります。

中身は、キメが細かく、とてもパンらしいですね♪

しっとりした感じが伝わってきます☆

パンをふわっとちぎったところ

さっそく一口……。


……!!

うん、美味しい☆彡

大豆の香ばしい味がとてもよいです!!

全然臭くなく良い香りで、とても食べやすいです☆

さっくりとした歯ざわりで、しっとりとして弾力があります♪

ローソンのブランパンの味に少し似ている印象ですね。

とても素朴で味わい深い、親しみやすいパンに仕上がっていますよ♪♪

満足満足~☆

失活大豆粉パンの保存方法と温め方

パンの保存方法

作ったパンを保存する場合は、常温保存か、長期保存の場合は冷凍庫で凍らせましょう。

冷蔵庫には入れないでください!

パンは、冷蔵庫と相性がよくないんです!

冷蔵庫で保存すると、水分が失われてカラカラになってしまい、パンがまずくなってしまうんですよ。

せっかく作ったパン、おいしく食べたいですよね♪

保存の仕方は、粗熱を取ったパンをふわっとラップで包み、水分が飛ばないようにします。

冷凍する場合は、ラップで包んだ後、フリーザーバッグに入れて冷凍しましょう♪

パンの解凍&温め方

パンの解凍は常温でおこないます。

その後、トースターで焼くとおいしくいただけますよ♪

大豆粉パンは焦げやすいので、焼く時はアルミホイルをかぶせて、様子を見ながら温めるとよいですよ☆

時間がない場合は、凍ったままのパンをレンジで10~20秒ほど軽く温めて、その後トースターで焼いてもOK!

失活大豆粉とは?

大豆粉には2種類あります。

生大豆粉と失活大豆粉です。

生大豆粉は加熱していない大豆粉で、えぐみや臭みが出やすいのが特徴。

えぐみや臭みを消したい場合は、熱を加える「失活」というひと手間を踏まないといけません。

その失活という処理をしてから販売されているのが失活大豆粉です。

自分で失活処理をしなくてもよいのがかなりの利点☆

注意してほしいのは、生大豆粉と失大豆粉は、水分の吸収量がかなり違うこと。

生大豆粉のレシピには失活大豆粉は使えないんです……。

使う場合には粉の量を減らすなどの工夫が必要なんですよ。

今は臭みのない生大豆粉も販売されているので、お好みでチョイスしてみてください♪

おわりに

今回は、失活大豆粉でパンを焼いてみました!

パン作りは手順も多く、気候にも左右されやすいので、難しいと感じるかと思います。

でも、パンが膨らんだ時の喜びといったらもう♪♪

最初はどうしてもうまくいかないかと思いますが、失敗は成功のもと!!

何度も挑戦してみてください☆

ぜったい美味しく作れるようになります♪

みおみーも、何度も何度も挑戦し、やっと形になってきました☆

成功すると、作るのがもっと楽しくなりますよ♪

パン作りのコツは、神経質にならないことと、気軽に楽しむこと♪

ラジオなんか聞きながら、楽しく作ってみてください☆

低糖質でおいしい失活大豆粉パン、ぜひ挑戦してみてください♪

みおみーももっと腕をあげるぞー!!

参考・参照サイト
パンズカン パン作りのベンチタイムのコツ

WikiHow パンを保存する方法

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