こんにちは、みおみーです☆彡
今回は、日本の代表的なコーヒーチェーンの「ドトールコーヒーショップ」について取り上げます♪
ドトールコーヒーは「ちょっとひと息」入れるのにちょうどよい量と価格で、とても利用しやすいのが特徴ですね!
みおみーもよく利用します♪
コーヒーのほかにも軽食やジュースもいただけます。
そんなドトールーコーヒーに、糖質制限食でもOKなメニューはあるのでしょうか?
さっそく見ていきましょう☆
糖質制限食でもOKなドトールコーヒーメニューはこれだ!!
ドトールコーヒーのメニューは、
- ホットドリンク
- アイスドリンク
- ミラノサンドなどのパン類
- ケーキなどのスイーツ
に分けられます。
そんな中で、糖質制限食でも食べられるメニューは以下の表の通りです。
3食とも糖質を抜く「スーパー糖質制限食」では、1回の間食で摂ってもいい糖質量を5gまでとしています。
なので、ここでも、一杯の炭水化物量が5g以下の物をセーフとしました♪
参照した「ドトールコーヒー栄養成分情報(PDF)」が、糖質量ではなく炭水化物量で表示してありましたので、それにならっています。
糖質量は、炭水化物-食物繊維ですので、糖質量が炭水化物量を超えることはありません♪♪
なお、表の糖質量には、備え付けのシュガーやシロップは含まれていません。
糖質制限食なので、備え付けの砂糖やシロップは使わないようにしましょう!
コーヒーフレッシュの糖質量は、1個あたり0.5gなのでセーフです☆
残念ながら、ミラノサンドなのどパン類やケーキなどのスイーツは、糖質がかなり高く、食べることができないんです……。
なので、ドトールコーヒーでおなかを満たすのは難しいですね。
ドリンクをほっと1杯、おいしくいただく、という利用がよいですね☆
ドトールコーヒーのコーヒー豆への強いこだわり
ドトールコーヒーは、「直火焙煎」のコーヒー豆を使用しています。
なぜかというと、「直火焙煎」はコーヒー豆の旨みがよく引き出されるからなんです!
他のコーヒーショップは、より低コストな「熱風焙煎」を採用している場合が多いんです。
でも、「熱風焙煎」より「直火焙煎」の方がコーヒー豆本来のコクと香りを引き出せるんです!
なので、コーヒー豆に並並ならぬこだわりを持っているドトールコーヒーは、「直火焙煎」を採用しているんですよ♪
なぜそこまでこだわるのかというと、ドトールコーヒーは元々コーヒー豆の卸売業者だからなんです!
コーヒー豆の卸売業者だからこそのプライドと信念で、コーヒー豆には妥協を許さないんですね♪
そのこだわりが、ドトールコーヒーの味を高レベルにしているということ!
よりおいしいコーヒーを飲むのなら、断然ドトールコーヒーということですね!
ドトールコーヒーはこんな企業!特徴は??
ドトールコーヒーのキャッチコピーは
「ドトール、のち、はれやか」
ドトールに入る前と後では、気もちのあり方がずいぶんちがうなぁ、とみなさまに実感していただきたい。
とのことです!
コーヒーを一杯嗜んで、ほっと一息。
さあ次行こう!!
と前向きにお店を後にするお客さんの姿が浮かびますね♪
コーヒーだけでなく、ドトールコーヒーの店内も、座りやすいイスやほっとできる色彩で、こだわりを感じます☆
BGMも、時間帯や客層にあわせたものを使っているんですよ!
選曲は、株式会社USENの担当者にドトールコーヒー専用のプレイリストを作ってもらっているんだそうです♪♪
空間へのこだわりも、さすがですね♪
おわりに
いかがでしたか?
飲めるドリンクが意外と多くありますね♪
コーヒーやラテ、豆乳ラテ、紅茶など、いろんな味が楽しめますね☆
LサイズよりもMサイズやSサイズの方が糖質量が低くなるので、選べるメニューも多いですよ☆
コーヒー豆をはじめ、空間にもこだわりを持っているドトールコーヒー。
たまの休みにほっと一息、どうですか?
参考・参照サイト
ドトールコーヒーショップ
Wikipedia ドトールコーヒーショップ
exciteニュース 音楽通も思わず感心! 実はスゴい名曲ばかりが流れているドトールの店内BGM(2015年6月14日)